1982年(昭和57年)3月共著
Francais Fondamental Pratique(実践フランス語)
(株)ユニテ
会話を主体としたフランス語教科書。最新の資料を使いながら、生きたフランス語を学ぶための教材。60分テープ2本付き。Ps. 100
1986年(昭和61年)6月共著
Allons-y!(フランスのことばと文化)
(株)ユニテ
従来のフランス語教科書の枠を大幅に超え、会話・文法・講読を兼備した総合教材。最新の資料を使いながら、生きたフランス語を学ぶための教材。60分テープ6本付き。Ps. 200
1993年・平成5年2月1日共著17名
『フランス文化のこころ』-その言語と文学 -
駿河台出版社
「現代文学と日本の問題 - 吉本隆明『共同幻想論』フランス語訳をめぐって -」吉本隆明『共同幻想論』のフランス語への翻訳の経緯と日本での反響を回顧風に叙述。147ページ〜171ページ
1995年平成6年5月
「Allons-y!」<新版>
(株)ユニテ
昭和61年6月の前著「Allons-y!(フランスのことばと文化)」の改訂新版。 Ps. 100
1995年平成6年5月
「Digital Allons-y!」
(株)ユニテ
フランス語の音声・発音・会話・文法・練習・文学テキストなどを総合的に学習するための日本で初のマルチメディアCD-ROMフランス語教材。 |
1974年昭和49年11月
Pour la formation de la "Critique de la Raison dialictique"
『名城大学商学部紀要』
J.-P. Sartreの後期の哲学的主著"Critique de la Raison dialictique"の成立構造を読みとるための内容分析に向けた序論的論文。(仏文)pp.99-122
1976年昭和51年12月
Stéphane Mallarméの実存的精神分析─"Mallarmé1842-1898" 注解─
『金城学院大学論集』人文科学篇第68号
J.-P. Sartreの"Mallarmé 1842─1898"を中心に、実存的精神分析の原理とその実例を解明した。
pp.63-87
論文のPDF
Mallarme.pdf(63k)
1977年昭和52年12月
Sretre思春期考─1917-11929─
『金城学院大学論集』人文科学篇第72号
J.-P. Sartreの青年期の未発表の習作をもとに彼の思春期を発掘するための試論。
pp.39-59
1979年昭和54年1月
もう一つの「負けるが勝ち」Jean RotrouのLe Véritable Saint Genest-その構造と意味-
『金城学院大学論集』人文科学篇第77号
17世紀のバロック劇作者Jean Rotrouの主著Le Véritable Saint Genestの構造分析を通して、演技との関係を追求し、あわせてJ.-P. SartreのJean Genet論解釈に対する一つの重要な視点を提示した。
pp.47-68
1980年昭和55年3月
メロドラマからサイコドラマへ─デュマの『キーン』とサルトルの『キーン』─
『金城学院大学論集』人文科学篇第83号
Alexandre Dumas, pèreの原作"Kean"とそのSartreによる翻案"Kean"の比較を通して、1世紀隔たった両者の類似と相違を明らかにし、ブルジョワ劇の成功と限界の一因を示した。
pp.87-108
1981年昭和56年2月
ボーヴォワールとその時代(1)
『金城学院大学論集』人文科学篇第88号
Simone de Beauvoirの生涯と作品を、Sartreと彼女の生きた時代との関連で論じた論文の前半。『娘時代』から『ある戦後』まで。
pp.46-95
Beauvoir1.pdf(95k)
1983年昭和58年2月
ボーヴォワールとその時代(2)
『金城学院大学論集』人文科学篇第93号
Simone de Beauvoirの生涯と作品を、Sartreと彼女の生きた時代との関連で論じた論文の後半。『第二の性』から晩年までの全体像を解明した。
pp.117-166
Beauvoir2.pdf(95k)
1984年昭和59年3月
アレクサンドル・デュマの『アンリ三世とその宮廷』の初演
『金城学院大学論集』人文科学篇第103号
フランス・ロマン派演劇の皮切りとなったアレクサンドル・デュマの『アンリ三世とその宮廷』を初演の舞台を再現しながら、当時の演劇会を揺るがしたその影響を論じた。
pp.117-166
参考:フランスにはLa Societe des amis d'Alexandre Dumasという協会があり、私はその最初の日本人会員であった。今はもう会員ではないが。次のサイトにはアレクサンドル・デュマの『三銃士』をこよなく愛する人たちの集まりがある。ー>三銃士ファンクラブ銃士倶楽部
1987年昭和62年6月
Alexandre Dumasの現代劇"Antony"の上演に至るまで
『千葉大学フランス文学研究』第1号
Alexandre Dumasの現代劇"Antony"の執筆から上演に至るまでの経過を実証的に論じた論文。
pp.82-99
1987年昭和62年3月
Alexandre Dumasの"La Tour de Nesle"を巡って
『金城学院大学論集』人文科学篇第118号
Gaillardetとの共作問題で物議を醸したメロドラマの傑作Alexandre Dumasの"La Tour de Nesle"の創作から訴訟までを追求した論文。
pp.47-74
1988年昭和63年3月
Alexandre Dumasの喜劇"Mademoiselle de Belle-Isle"について
『金城学院大学論集』人文科学篇第123号
喜劇"Mademoiselle de Belle-Isle"を論じることによって、Alexandre Dumasの作品の中では評価の低い喜劇を分析して、小説への突破口として重要である点を解明した。
pp.53-73
1989年平成元年3月
「Takaaki Yoshimoto, L'Illusion commune, traduit du japonais (1)」
『金城学院大学論集』人文科学篇第128号
(仏文)吉本隆明『共同幻想論』のフランス語への翻訳、その1。吉本隆明の批評家生活と『共同幻想論』の位置づけについての解説つき。
pp.66-116
1990年平成2年3月
「Takaaki Yoshimoto, L'Illusion commune, traduit du japonais (2)」
『金城学院大学論集』人文科学篇第133号
(仏文)吉本隆明『共同幻想論』のフランス語への翻訳、その2。
pp.67-100
1991年平成3年3月
「Takaaki Yoshimoto, L'Illusion commune, traduit du japonais (3)」
『金城学院大学論集』人文科学篇第138号
(仏文)吉本隆明『共同幻想論』のフランス語への翻訳、その3。
pp.57-91
1992年平成4年3月
「Takaaki Yoshimoto, L'Illusion commune, traduit du japonais (4)」
『金城学院大学論集』人文科学篇第143号
(仏文)吉本隆明『共同幻想論』のフランス語への翻訳、その4。
pp.47-101
1993年平成5年3月
「Takaaki Yoshimoto, L'Illusion commune, traduit du japonais (5)」
『金城学院大学論集』人文科学篇第148号
(仏文)吉本隆明『共同幻想論』のフランス語への翻訳、その5(完結篇)。pp.85-136
1995年平成7年3月
「メディアの系譜学1」
『金城学院大学論集』人文科学篇第158号
メルロ=ポンティとフーコーの連続性をサルトルを媒介にしながら解明することにより、メディアを哲学の「表現」・「表象」という概念のうえに基礎づける一種の系譜学を構想している。
1996年平成8年3月
「メディアの系譜学2」
『金城学院大学論集』人文科学篇第163号
フーコーと吉本隆明の対談『世界認識の方法』の意味を分析することによって、『言葉ともの』が『共同幻想論』を予言するという意外な展開になる顛末を論じた。pp.21〜50
1997年平成9年3月
「『共同幻想論』の射程と世界思想上の位置 メディアの系譜学 3」
『金城学院大学論集』通巻第168号
吉本隆明の主著『共同幻想論』をフーコーの仕事との比較において論じることによって、『共同幻想論』に新たな光を当て、日本分析の装置としての役割の復活を果たした。pp.79〜134
1999年平成11年3月
「ミシェル・フーコーと『共同幻想論』」
「ミシェル・フーコーと『共同幻想論』」は私が吉本隆明氏の『共同幻想論』のフランス語に翻訳する仕事を通して日本の思想をどのように考えたかの報告である.3月10日,吉本氏との共著として丸山学芸図書から出版した。
興味がある人のために序文だけ掲載しておく。
|
|
1982年(昭和57年)4月
マルクス主義50語
朝日出版社
マルクス主義思想の理解にとってもっとも重要な50のキーワードを選び、新たな角度から解説を加えた書物。
竹内良知、中田平
目次
1992年平成4年4月
「快傑デカルト 」
工作社
ジャーナリスト ディミトリー・ダヴィデンコの精力的な取材による最新の画期的デカルト伝。
竹田篤司、中田平
目次
1998年平成10年9月
メディアエンジニアリング
海文堂
BT(British Telecom)の現役の情報プロダクト開発者が書いたソフトウエアエンジニアリングをインターネットメディアに応用したメディアエンジニアリング.人月の割り出し方からサイトの管理までを実践的に解説.
|
|
|